ボーカルカットアップが印象的なエレクトロ × ギター × J-POP。星降る夜、今日から始まっていく。そんな新たなスタートの日、前を向いていくことをイメージした楽曲。2024.1.14 Release [2016年制作曲、1年間限定配信]
01.I am
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印象的なボーカルカットアップはサンプリング音源「ベンジェンス」より。また、Bメロは当初サビだったが、もう一つ思いつき、どちらにしようか迷っていたところ、両方をくっ付けたらいいんじゃないかという友達のアドバイスがびたっとハマりこの構成になる。アルバム「Archive」にも収録されてますがフィーチャーする形で1年間限定配信。
エレクトロ × ギターロック楽曲。裏で鳴るストリングスが心地良くも、激しくエモーショナルさがあり、ピアノが絡む絶妙なバランス感のある楽曲。2023.12.31 Release [2015年制作曲、1年間限定配信]
01.Feel In Light
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エレクトロにギターロック感、ストリングスを掛け合わせた曲が作りたくて2015年に作った曲。 ある時、配信してない過去曲を聴いていて、これ配信したいなと思ってた時にTuneCore Japanで1年シングル無料配信キャンペーンきたので、ここぞとばかりに登録。なので期間限定です。
速いビートにタッピングが印象的なリフセクション、メロディアスなサビ、ストレートなアレンジが特徴のロック楽曲2023.7.14 Release
01.Reason
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某ウイルス療養中、なんだか分からない悔しさを感じて原曲を作ったものの、なかなか完成まで至らず。半年後、まさかの2度目の感染。再び悔しさに溢れ回復後、勢いで完成させました。名前を「MAAA」に変更後、初の新曲。久々にロックに振り切った曲です。Gt:Gibson SG Standard / Ba:Fender Japan Jazz Bass / Dr:BFD3.0
Rock、Electro、Pianoを中心に、これまで公開してきた楽曲22曲をまとめたアーカイブ・アルバム。2022.12.5 Release
01.COLOR ME
02.From This Floor
03.last summer
04.Twenty Eight
05.Realize Me
06.And One
07.Nos
08.I am
09.RGB
10.THIS WORLD
11.Sunset Lounge
12.Candy Cloud
13.Stream
14.Solid Light
15.L2
16.Evening
17.LET ME DOWN
18.かるっちゃSTEP
19.fade
20.snow
21.3:00am
22.THE INTRO
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DTM・打ち込みから音楽を始め、中高大とバンドをやり、技術の進歩で再びDTM主体に戻った自分は、ロックの人なのか、打ち込みの人なのか、分からなくなり悩むことが多かった。一方でカテゴライズは後から決まるものであり、制作者の全作品が出切ってから、つまり引退後に決まるものではないかと考えた。ジャンルごとに名前を変えて曲を出したりと、自分なりにカテゴライズした時期もあったが「そのジャンルしか作れない」ストレスから何も生まれなかった。制作は自由でなければダメなんだと学び、そういった経験から、分散した名前を一括集約し「 MAAA」という新しい名前で音楽を作っていくことにした。このアルバムは僕にとって大事なアーカイブ(記録)です。曲順は、自分が車で聴きたい順。
2017〜2018年にかけて制作したボカロ曲を収録したアルバム「V(ブイ)」。恋愛の悲壮感と爽やかなエレクトロポップが融合した全8曲収録。初音ミク使用。2022.11.27 Release
01.SNOW COLORS
02.君が描くストーリー
03.YOU
04.ユメノメモリ
05.Fireworks
06.白いイルミネーション
07.RAIN
08.Dreamin you
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積極的にライブ活動をしていた時期があったが、喉の不調によりライブ継続が困難となったため、初音ミクを使った曲作りに変更。陰ながら2000年後半のボカロブーム当初からボカロを所有しており、いわゆるボカロPを目指すも、使用するMacBookのOSをアップデートしたところ、ボカロソフトが新OSに対応しておらずそのままフェードアウト(1〜2年後に対応された)。なんともボカロらしい(?)終わり方となってしまったが、約2年間作った8曲はこれまで自分で歌うことがなかった恋愛がテーマ。エレクトロポップ調も相まって切ない雰囲気が気に入っています。推し曲は、2曲目「君が描くストーリー」
ラジオ、Web動画、配信用を想定したオリジナルフリーBGM。商用利用もOK
01.スカパンクワン
02.スカパンクツー
03.ほのぼの
04.探検
05.クイズ
06.哀愁
07.朝
08.近未来
09.Red Chili
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BGMの力は偉大であり、ラジオや映像でBGMがないことを考えてみるとそれは本当に素っ気ないのと同時に、BGMが影ながら物凄く雰囲気作りに貢献していることが分かる。とはいえ、BGMも楽曲であり著作権等色々面倒である。そんなBGMを気軽に使って欲しい、という思いからのフリーBGM集。悪いことでなければ好きに使ってOK。トーク用など想定した約10分ループ曲が多め。